一生続けなければならない習慣として、正しい洗顔法を身につけることはとても大切なことになります。
女性は何時しっかりとした肌に優しい洗顔法を学ぶのでしょうか。
少しでも早く自分の肌質を把握して正しい洗顔をすることで、あなたは滑らかで健康な肌を手に入れることができるはずです。

洗顔剤の選び方

洗顔剤には「固形石鹸」を始め「クリームタイプ」「フォームタイプ」「ジェルタイプ」「粉タイプ」など、とても沢山の種類が出回っています。
さらに肌質に合わせての選択が必要ですから、自分に合う洗顔料を見つけ出すことが肝心なことになります。
試したことのない洗顔料は、お試しやトライアルセットなどから試すことで肌との相性を計ることができますし、ネット上の評判なども参考にしてください。

洗顔料によっては、油分をしっかり洗い落とす洗浄力の強いものもありますし、軽く水分を残してくれるものもあります。
乾燥肌の人は注意して選ばないと、洗顔が乾燥をさらに強める結果になる場合もあります。
つっぱり感があるものは、乾燥肌向きではありませんから、注意してください。

自分の肌質に合ったものを選び、美容成分の浸透しやすい整った肌づくりの土台になるよう気をつけましょう。
ただ、洗顔の場合には殆どが洗い流されてしまいますから、「洗い上がりのための成分」や「保湿成分」にこだわらないことが大切です。
肌によい成分であるビタミンCや美白成分、保湿成分などは、その殆どが洗い流されてしまうもので、肌には殆ど残らないものと考えましょう。

正しい洗顔法を覚えましょう

まず最初にしっかり覚えることは、「正しい洗顔法とは、大切な皮脂を守りながら不要な汚れだけを落とす」ということです。
手順は以下の通りです。

1)洗顔剤をよく泡立てる為には、手もしっかりと洗うこから始めます。

2)洗顔剤はしっかりと泡だてることが必要ですから、苦手な人は泡立てネットなどを使ってきめ細かな泡を作ります。。

3)洗いはじめは皮脂の多い部分のTゾーンから優しく洗い始めます。なるべく指が肌に触れず、肌と手の間に泡がクッションになるようにして洗うことが大切です。

4)顔の中でも目元や口もとは乾燥しがちな部分ですから、泡を乗せるだけでも充分です。

5)すすぎはとても大切なポイントです。洗顔剤が肌に残らないためにも、ぬるま湯で最低20回〜30回以上すすぐことが必要です。お湯の温度は33〜36℃くらいがよいでしょう。

6)洗った後は清潔なタオルを使用し、優しく水分を抑えるようにします。

7)洗顔後の保湿はとても大切なことです。洗顔後は角質の水分が失われがちになっていますから、すぐに十分な保湿をします。

洗顔の注意点

・まずは泡をしっかりと立てて、泡で洗うことを意識してください。
・ゴシゴシと摩擦でこすりすぎないよう、泡で汚れを浮かして皮脂の多い部分洗います。
・泡を残さないよう、すすぎは充分にしてください。
・肌に負担が掛かりますから、あまり長い時間を掛けずに洗顔します。

『泡で洗うこと』『こすらないこと』『すすぎは十分に』『短時間で』が洗顔のポイントのようですね。
こすらないことでは、肌にダメージを与えるからなのですが、シミやシワ、乾燥肌や肌荒れを招く原因になります。

ニキビや毛穴の悩みのある場合も、丁寧な洗顔が必要になります。
とはいっても、洗顔が長引くことはプラスにはなりません。
肌に必要な大切な成分、油分や保湿成分までを洗い流してしまうことになるからです。

そして最も大切な『泡で洗うこと』は、泡が肌に密着しやすいので汚れや皮脂を浮き上がらせてくれ、効果的に洗顔できます。
自分に合った洗顔料をしっかり選び、正しい洗顔を心がけてください。